BANDAGE LANDS(赤西仁×小林武史)
作詞:小林武史 作曲:小林武史
青い空の中、飛行機雲が、白い線を引いた
埋められないが、漂えないが、切ないままだが
あれこれ混ぜて、混ぜてってくれ、ください
いいとことって、混ぜて、変えてゆくだけ、のってけ
僕らニッポンで、4つ打ちで、歪んだ心でいく
臆病な目できみを狙うのさ
きっと何年も、経ってもさ、変われないものがある
玉虫の旗を揭げては
胸を張った BANDAGE
空見上げた BANDAGE
TU TUL TULULU HUU...
迷っていたが、怠けていたが、少し休んでいたが
集まってたが、音出してたが、何出していたんだよ
あれこれ混ぜて、混ぜてってくれ、ください
并べて、混ぜて、繋ぎ変えてゆくだけ、やっとけ
もっかいあんときのように、しまってた羽のばして
おまえの近くにゆくから
おまえの近くにゆくから
僕ら極東の片隅で、歪んだリフ刻んでビートにした
空駈ける悲しみを
きっとメロディや言葉で
見たこともない塊を作る
硬くて柔らかい、機械のようで、愛のようで
冷たく光る太陽だ
新しいもの探して、方っ端からさびれる
誰のせいにもできないが、
いつも、いつだって、波が立つ
カオスの海のような爱のなか、僕ら飛び込んでいく
そして単纯なビートじゃなく
スパイラルの軌道で上がってく、きみの手をとっていて
きっと何年も、経ってもさ、変われないものがある
玉虫の旗を揭げては
胸を張った BANDAGE
空見上げた BANDAGE
好久沒有跟你說話,自從喜歡上藝聲哥之後,我一百次一千次地跟你說對不起,
不是爬牆不是變心,但這段時間我真的愛上了別人。不是不愛你了,但卻把心力用在了別人身上。
於是看著你的BANDAGE初舞台我哭了,哭的像2006年10月你宣佈海外留學的那個夜晚。
我的遠颺之紫,你好嗎?
我很想你,我不知道我想的是哪個你,但哪個你不都是赤西仁嗎?
以前這個網誌只為你而設,在「片思い」這個資料裡只會有對赤西仁的愛戀,
每個「你」都是在說你;每個「你」都是在想你。
看著以前每一篇跟你說話的文章,看著你眼角那顆小痣,過往的一切如海底的暗流般湧起,
我記得你笑起來的樣子是那樣天真、我記得你低語時的模樣是那樣性感、我記得喜歡你的每一刻...
我最美的紫色,我正在努力找回那份初衷。
聽著你的BANDAGE,有點中氣不足,但一遍遍地,我聽到了你的感情,彷彿又回到聽你唱ムラサキ的每個夜晚,
你輕聲的哼唱與微顫的尾音總能勾我心弦,這些,我都記得。
仁,在寫這篇文章時我有點了解了,其實不需比較你跟藝聲哥的。
你有你獨到的魅力,那是金鐘雲沒有的。
而金鐘雲也有他美好的所在,那是你沒有的。
我不想說什麼雙本命,你們一前一後出現在我生命裡,都是我最重要的人。
曾經我的天空裡只懸掛著紫色的月亮,如今我也找到了太陽,日月輪轉,這樣是不是很幸福?
きっと何年も、経ってもさ、変われないものがある。
不管經過多少年,這世間一定有不變的東西。
我仍然仰望著你。
‧遠颺之紫